『 愛 す る 君 へ 』
僕はただ君を見ていたかった
君はこの夜空の星のように
輝いて見えた
君はあと少しでいなくなってしまうけど
僕は悲しくないよ
だって君は最後まで笑っていてくれるから
だから最後に一言言わせて
あの日々をありがとう
さようなら
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(詩) 灰 猫 京 佑 様 (HP) モノクロの公園
<コメント>
この詩は、「君」がいなくなってしまうけど、強く生きていく自分という感じです。
「君」は、男女関係無く愛する人です。
愛はやっぱりいろいろあるけど、もとをたどれば感情はひとつなんじゃないかなぁ・・・
まぁまだまだ自分の未熟さが出てしまった詩ですね。
もっとうまくなりたいです。
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(次)
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